絶妙にズレていることが大真面目に語られていることに狂気を感じられます。
誰も何で?と言わない。おかしいよ!と言わない。
昭和のノスタルジックな雰囲気も味があります。
後半はちょっと読むのに疲れました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
奇妙な話
- 感想投稿日 : 2022年12月17日
- 読了日 : 2022年12月17日
- 本棚登録日 : 2022年12月11日
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