コーヒーに対する情熱が強いバリスタの津崎が素直な裕樹に会ってやわらかくなっていくところが好きです。
正直裕樹は一生懸命すぎるところとか乙女すぎるところとか、あまり好きではないのですが、津崎はいいなと思いました。
私には珍しく攻めのほうが好き。
視点が裕樹なので全体にかわいらしい感じの話になっています。
でも、イラストはちょっと合ってなかった感じ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
桂生青依
- 感想投稿日 : 2012年9月17日
- 読了日 : 2010年11月5日
- 本棚登録日 : 2012年9月17日
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