妻を早くに亡くし、一人で娘を育てる人形作者が娘の結婚式で小さいころからを回想するように話が進む。のだが、なぞ解きを含むミステリーのように構成されているところが面白い。
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- 感想投稿日 : 2019年12月22日
- 読了日 : 2019年12月22日
- 本棚登録日 : 2019年12月22日
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