図書館で借りて読みました。読みやすいです。斜め読みですが、前から気になっていた、デリダやウィトゲンシュタインの思想が少し分かった気になりました。脱構築とは、構造主義に対し構造を構成する二項対立の境界線を疑うといった思想なのだととらえました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
哲学
- 感想投稿日 : 2010年1月16日
- 読了日 : 2010年1月16日
- 本棚登録日 : 2010年1月16日
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