ドヤ鳥の裏に見え隠れしていた仙人(自称)が遂に登場。
どんな意図があって花蓮にちょっかいを出してるのか…まだよく解らないが、ただでさえ寸止神に恋路を邪魔されてばかりの天綸にとっては迷惑この上ない存在(-"-;)
例え残念陛下でも、個人的に天綸押しなので、一日も早く花蓮を取り戻して貰わねば!
それにしても…煌恋小説の次は煌恋歌劇ですか(笑)。
中華風を謳ってる割に、日本の現代ネタをサクっと取り込み過ぎなのでは!?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ファンタジー
- 感想投稿日 : 2013年1月22日
- 読了日 : 2013年1月22日
- 本棚登録日 : 2013年1月22日
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