自称「仙人」はやっぱり仙人じゃなかった!
が、古代王朝の末裔って…^^;
次から次へと新しいネタが放り込まれるけど、恋愛要素は相変わらず微妙な進展具合(-"-;)
残念さを増徴させながら陛下も頑張ってはいるが、その頑張りが報われる日が来るのはいつになることやら……。
敵に送り込まれた罠だと判っていても、花蓮を模しているというだけで人形を粗雑に扱えない陛下が可愛いですw
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ファンタジー
- 感想投稿日 : 2013年2月18日
- 読了日 : 2013年2月18日
- 本棚登録日 : 2013年2月18日
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