あれ? という終わり方する作品が多く、やっつけ感強し。
まあ、だからこそ後に改稿したんだろうね。
資料的価値はともかく、一冊の娯楽本としてはいまいち。
改稿後の作品を読んだ方が作者にとっても読者にとっても幸福。
菊田一夫が金田一の元ネタ(の一つ)だったとは
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年6月9日
- 読了日 : 2014年6月9日
- 本棚登録日 : 2014年4月24日
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