- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063848724
感想・レビュー・書評
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常磐さん小説を書き始める!佐伯さんとの再会で、佐伯さんの痛さが爆発。「クソムシ」「空っぽ」「うそつき」「卑怯」などの言葉がとびかうのは、思春期ならでは!
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7巻から引き続きレビューです。
うーん、いきなり物語というか、書き口がずっしりした感じがします。有り体に言えば、普通の高校生活モノになりましたね。
晃司のみっともなさというか、さも優しく丁重に扱う振りをして集団に閉じ込めて春日くんに心理的リンチを加える辺り、胸糞悪くなります。クズとしては実に可愛いもんですが。
佐伯さんもコワーイ女性になりましたね。ゾクゾクはしなかったんですが、今後に期待。 -
佐伯のさめた感じの笑顔、嫌いじゃない。
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抜け殻のように生きる春日が出会った少女・常磐。ひょんなことから彼女の書いた小説のプロットノートを手にするが、そこへ常磐の彼氏が現れ…。抜け殻状態の春日が復活するのはいつなんやろ。どうなん?
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再会すべくして、ですな。
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高校生編2冊目。本好きの人に悪い人はいない。
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可愛い子にモテるって、ちとノルウェーの森 的なw
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慣れないノリのグループになぜか混ぜられたってシチュエーションに、ひゃぁ~といいながら身を縮こませた。
しかし新しい人間関係にも不安要素しか見えねぇ… -
清々しい人。ぐちゃぐちゃしている人。人物造形が深まっていく。