- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063848724
感想・レビュー・書評
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全てを失い、無気力げに生きる主人公の日常パートの話。
新たな女の子と出会い、少しづつ打ち解けあって、でも彼女を取り巻く環境に同情したりしつつ、”昔”に煽られて終わる巻。
読了後、これらのエピソードを語るのに、こんなにページ数が必要かな? と思いましたが、ここを丁寧に描いておけば後でよりインパクトが!……あるのかな?
7,8巻とジワジワ進んできた”その後”のお話。今後また、泥沼になっていく…―フェティッシュな性癖、青い春の葛藤についてが主題なのかな、と思っていますので、そちら方面への期待を乗せて。
ある程度まとめて読みたい作品です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中二な感じか( ・ω・ )
でも面白い
プンプイみたい -
日常を抜け出す方法は他にもある。
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素晴らしすぎて何も言えない。
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9巻早くー
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佐伯さんが登場。
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突然の佐伯さん登場。
この人の狂気はなんか怖い。
2013.7.1読了 -
高校編に入ってから、明らかに緊張感がなくなりテンポダウンしてますが、キラキラした笑顔でエゲツない言葉が飛び交うあたり、切れ味は健在ですね。
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常盤さんとますますいい感じになってるところでまさかの佐伯さん登場!!