- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063951165
感想・レビュー・書評
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なんかこう無難な終わり方でしたね終わり方もループパターンだったので読み返してみようかな
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何か、あんまり印象に残らない終わり方だった。
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一巻から一気に読んだ。
7巻くらいまでの中学生編はゲロが出そうなくらい気持ちの悪いものだったけれど、高校編はとても良かった。
最後あんな終わり方なのに満足できた。
この人の作品で女の人はとても重要。
この作品での作者の画力と表現力の向上がすごい。常盤さんの表現とか良かった。 -
仲村さんのような人が小学校の時にいた。自分は春日のような「ふつう」にすら到達していない。「何してんの?」と問われたら、何と答えるられるだろう。
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完結
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最終巻。最後は大人になり幸せな感じだが、少し不安定さもある感じ。
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主人公の人生を大きく決めた、仲村さんとの出会いをほとんど言葉にせずこんな風に決着させたのには、物足りない感じもすると同時にしっくりくる感じもする。もともとこの2人の繋がりにあんまり言葉ってなかったし。
分かってたようで分かってない、分かってないようで分かってた、そういうことだったのかな。 -
一言で言うと依存症の人の話
1巻だけ読んで半年ぐらいその続きを読んで無かったんだけど2巻以降が面白かった
1巻だけ読んでつまらないと思って辞めた人がいたら是非2巻以降を読んでください
一気に読めるって意味では面白いんですけど、自分で言うぐらいの変態だからそんなに言うほど変態じゃないとこと(中学生だからしょうがないか)、後味が悪くないのも個人的には残念
一部のところで何も解決しないまま終わってくれたら最高でした -
こーいう終わりですか。仲村さんとの再会の海辺のシーンはけっこう好きです。ちょっと終わるのが残念だね