- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063951165
感想・レビュー・書評
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完結したー!少し淋しい。
読み終えた時、最初から読み返さなきゃと感じた。
終わり方としては、嫌いではないけど、まだもう一波乱を期待していなかったと言えば嘘になる。
少し間を置いて、一気読みし直そう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻2巻の頃は個人的にはそこそこ面白いフェチマンガといった程度の印象で、表紙とタイトルでなんとなく買って読んでいたのだけれど、もういつからか発売が待ち遠しい漫画になっていました。そしてもう少し続くと思っていたので完結が寂しいです。高校編もう一波乱あると思った。終わり方としては、盛り上がりには欠けるけど下手に話を盛り上げてチープな作品になるよりは、これはこれで良かった。
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なんか大団円だった。
仲村さんの狂気の理由が少し分かった。 -
素晴らしかった。その一言に尽きる。
読後感はきっと人それぞれなんだろう。それこそが素晴らしい作品の本来の評価なんだと思う。 -
もっと劇的な最終回を期待していたが、中村さん以外はそれぞれ普通の幸せを手に入れて行ったようである。結局は思春期の不安定な精神世界だけが面白かっただけで、第二部はそれを収束させただけのようだ。ただ中村さんだけはさらに冥府魔道をいくのだろうか、しかし物語はリフレインすることで終わってしまった。ちょっと期待はずれ。
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悲しくなった
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最後はちょっと良かった
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いろんな感想あるだろうけれど、わたしは常磐が好きなので良かったです!