- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784105442026
作品紹介・あらすじ
恋愛感情はどんなふうに進化した?若者が気まぐれな理由は?なぜ太らない人がいるの?自然選択のメガネで人生を覗き見る、びっくり仰天の生物学。
感想・レビュー・書評
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[ 内容 ]
恋愛感情はどんなふうに進化した?
若者が気まぐれな理由は?
なぜ太らない人がいるの?
自然選択のメガネで人生を覗き見る、びっくり仰天の生物学。
[ 目次 ]
1章 生殖・妊娠・出産
2章 子どもから大人へ
3章 恋愛・結婚・子育て
4章 感情と知性のはざまで
5章 病気と健康
6章 老化と死
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者の日本滞在の経験も生かした読みやすいエッセイ風の内容
あまり目新しい知見はなかった -
日本の英字新聞に連載された進化に関するトピックをまとめましたけっこう今っぽい内容もありましたけれど、連載記事なのでちょっとつっこみが足りない感じでした
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購入済み
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ヒトも進化を続けているのですね?全てがDNAに支配されているようで、なんだか自分の存在が曖昧・・
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むむ?! 人間が退化しているという論がある中の進化論。 ちなみに女性(メス)が浮気であるほど男性(オス)のレベルが上がるという刺激的見解も。。。 (あくまで主観ですが、日本人女性は一人の男性に一途すぎるかもね…)
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ヒトも現在進化中です。