- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408534541
作品紹介・あらすじ
「えっ、何するて?何ボー?鉄棒?」(母)四十代半ばで、若者のスポーツ"スノーボード"に魅せられた人気ミステリー作家の奮闘、転倒、歓喜の日常を綴ったエッセイ集!書き下ろし…短編ミステリーのオマケ付き。
感想・レビュー・書評
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エッセイとショートストーリー。
主にスノーボードの話だけど面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者の東野さんが10年くらいまえにスノーボードやカーリングに挑戦した時の話や2002年のサッカーワールドカップの時のことを書いたエッセイ。
ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4468013.html -
40歳を過ぎてから、スノーボードを始めた東野圭吾のエッセイ。
年を取ってから何か新しいことにチャレンジしようとする姿勢は見習うべきだと思った。 -
思わずニヤけるエッセー&ショート。こんだけの見方、
考え方が出来るから著作もファンも多いのね!? -
ザウスの小説が時代を感じさせられたワ~(*´∇`*)
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東野圭吾のスノーボードいついてのエッセイ集。
面白くないわけでもないが、ほかのエッセイ集の方が数億倍面白い気がする。
最後のミステリーはあまりに結果が予想されすぎてて簡単すぎ。
あれは面白くない。
結構古い本なので(10年ぐらい前かな)話題が古いです。 -
スノボがやりたくなった?
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スノーボード経験者には、面白いエッセイでした。
スノボ、1回好きになるともうずっと滑っていたくなるんだよね。
そのくらい、楽しい。
スキーと何が違うのか分からないけど、でも何かスノボのほうが楽しいのよね。
東野さんのエッセイ、結構面白くて好きです。
それにしても東野さんって、ハンサムだよねぇ。掲載されてる写真を見てつくづく思った。 -
エッセイは読まない派ですが、これは初心者でもすんなり読めました?