- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834020083
作品紹介・あらすじ
「いのししが いっぽんみちで みつけた いちご ひとつ」「ふたごの ふたり 2かいの まどから ふうせん ふたつ とばした」……。リズミカルな言葉ととびきり楽しい絵でお贈りする初めて出会う「数」の絵本。いのしし、ぞう、うさぎ、かめ、トマトなど、魅力的な動物や植物が登場して、子どもたちの人気者、ぐりとぐらといっしょに、楽しい数の世界に招き入れてくれます。 大好評の『ぐりとぐらのあいうえお』の姉妹版。
感想・レビュー・書評
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親戚の結婚式に出席したところ娘へのプレゼントとしていただきました。自分だったら買わないタイプなのですが、これは良い!気に入りました。娘(3歳)もお気に入り。1,2,3…数字が大好きな娘にはたまらないのでしょう。その数字ごとに、詩のような短文がリズムよく書かれています。
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0才7ヶ月。近くの書店で購入。
仕事しながら世話する時、小さめのほんがちょうど良かったので。よく読んで聞かせてました。
なんのことかわからないと思うんだけど、じっと聞いてる姿がかわいかったな。
いまは1才7ヶ月。おとしはいくつ?と聞いたら人差し指をイチとやってくれました。
前ほどはあまり最近は読まないな。
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かわいい
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ぐりとぐらにはまっていた上に、1から10まで数えるのが楽しいお年頃なので、読んであげるとと大喜び。
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数字に興味を持ち始めたので購入しました。
小さいので、お出かけ時にも持ち運べ便利です。
「いのししが いっぽんみちで みつけた いちご ひとつ」とテンポがよく読んでいて楽しくなります。 -
2日連続の「ぐりぐら」です。
ま~さんの優先順位は完全に「ぐりぐら」のようです。
この「1・2・3」はストーリーがない数あそび。
あんまりぐりぐらと関係ないんですが、動物はいっぱい出てきます。
小さい子って、こういう言葉と数の合わせみたいに覚えていくんだなぁ~とあらためて感じました。
【1】いのししが いっぽんみちで みつけた いちご ひとつ
っていう感じでま~さんの感覚と波長を合わせながら読んでいくのも
けっこう楽しかったです。
やっぱりぐりぐらはうまくできているんだなぁ~ -
「いのししが いっぽんみちでみつけた いちごひとつ」というように、
言葉遊びのような文章を読みながら1~10を楽しく覚えられるようになっています。
手のひらサイズで子どもにも持ちやすい絵本です。 -
おなじみ!ぐりとぐらシリーズ。
1から10での数字の言葉遊び。
数字を覚え始める1・2歳の子どもにおすすめ。
小さい本だから、
お出かけのときにカバンに忍ばせておけ、
子どもがぐずらずにすむので助かります。
セットの「ぐりとぐらのあいうえお」もおすすめです。 -
びきちゃんは さいしょの
「いのししがいっぽんみちでみつけたいちごひとつ」
がお気に入りです。 -
1歳〜3歳くらいに読んで聞かせたい。
楽しい言葉遊びと数字遊びの絵本です。