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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4560285902971
感想・レビュー・書評
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ニューヨーク・モーニンググローリア記者のジョーンズがヨーロッパの戦争情勢を知るために海外特派員へ派遣される。がヨーロッパの情勢を握る老人はなかなか用心深いようで…?追っていた彼はいきなり銃殺?!犯人を追え!からの怒涛の展開が目まぐるしすぎて盛りすぎではないだろうか笑 政治的に殺されそうな事件に巻き込まれてから肝が据わったのか、本格的に戦争状態となったロンドンから停電や空襲となろうとも革命家?の娘を妻とし報道を続ける記者となったのでした。そのときの演説がアメリカ万歳ってーの、なかなか愛国映画ね。ヒッチコックもそんなん撮ってたのかとしらけました。
ラトビア語しか話せないキャラクターを笑い物にしていたあたりももしかしたらそういう意図だろうか。観ていて気持ちいい映画ではなかった。 -
第二次大戦前夜のヨーロッパに派遣されたアメリカの海外特派員が、陰謀を暴く。
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第二次世界大戦開戦前夜のヨーロッパを舞台にした冒険活劇。
70年前の作品とは思えない完成度。
ヒッチコックのアメリカデビュー作だけに、やりたいこといろいろ詰め込んだ感じ。
面白かった。 -
2010.5.3
TVでやってたから見てしまった。
やっぱヒッチコックは面白い。
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