トランスフォーマー/リベンジ [Blu-ray]

監督 : マイケル・ベイ 
出演 : シャイア・ラブーフ  ミーガン・フォックス  ジョシュ・デュアメル  タイリース・ギブソン  ジョン・タトゥーロ 
制作 : ドン・マーフィ 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
3.64
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本棚登録 : 130
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113743129

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらずの安定感。欲を言えばロボのキャラが薄い。もうちょっと個性だしてもらわないと誰が誰だかわからなく…

  • 続編としては素直にできており、ファンなら見てもいいが、決して世界観が広がるわけでもなく、強くお勧めできるものでもない。

  • 映像は、前作に増して速すぎて凄すぎて思いっきり疲れます。特撮も凄いし、良く作ったなぁと感心はするけど、マイケル・ベイ監督は少しロボットを複雑に作りすぎてるとも思います。もう少し形状をシンプルにした方が重さと堅さが感じられて、もっと迫力が出るんじゃないかと思います。
     家内が言っていましたが、どっちが敵でどっちが味方か分からなくなる、というのも大多数の人の感想でしょう。
     しかし、この作品はあまり難しいことを考えながら見るのは間違いです。この異世界に浸り、スピード感を楽しみ、見終わったらさっさと忘れてしまえばいい映画だと思います。

  • タ・プロームを案内してくれた現地ガイドがトランスフォーマー3のロケがここで行われたと言っていた。でも、3はまだレンタル料が高いため、2を観た。エジプトが舞台だった。

  • 前作がおもしろかったので見てみた。今作もおもしろく仕上がっている。悪い点をあげると、CG作成においてキャラクターの変化の仕方や形態が戦隊物の敵のような、「ちっちゃい男の子が好きそうな」感じに仕上がっていることであろう。この点に関しては前作のほうがすっきりしていたし、洗練されていたという点で今作はあまり好みではなかった。良い点をあげる。ひとつは話が深みをましたことであろう。前作はただ現在の事象にとどまっていた感はあった、しかし今回はその中に秘められた過去の話とのつながりが、過去を新しく発見していくというストーリーの中で見いだせるようになっていたのである。アメリカおよびディセプティコンの星=現在の地、南極やエジプト=過去 という構図を作ったことでわかりやすく、また場所の展開が行われることで楽しく見ることができた。次に、主人公とその彼女との関係である。明らかに前回より進展していたし、わくわく感があった。また、彼女がいつの間にかセクシーになっていたり、主人公が頼りないながらも意思をもつようになる様子が描かれていて、二人とその関係の成長を伺えわせたのも映画を楽しく見せた、ひとつの要因になっているだろう。

  • やっぱりアメちゃんのトランスフォーマーは感情移入できない!

    見方と敵の区別が難しいし、新キャラも多いし、こいつ誰だよってのが多すぎた。

    人間にトランスフォームできるんなら
    人間に化けて活動したほうがいいんじゃない?とか思ったし。

    あとバンブルビーがウォッシャー液みたいの出したけど
    あれは何だったの?車からあんな液体が出るの?
    車内に?

  • 正直言ってつまらない。
    巨額の予算をかけてるだけあって迫力は凄いが中身がペラペラ。
    映像以外褒めるところがない。それさえ良ければいいとも言えるが、だとしたらわざわざトランスフォーマーである必要もないのでは。
    1が面白かっただけに本当に期待外れ。

    「アメリカ軍対ロボット」という構図を蚊帳の外から見ているこの疎外感はなんだろう。
    インデペンデンス・デイのようにこちらまで巻き込んでくる面白さがあればそれもいいが、ひたすらドカンボカンと暴れてるロボットとの戦いを見せられても全く響いてこない。

    1では個性溢れるロボットの活躍や、メガトロンが戦闘機に変型するド迫力の映像で圧倒されたが、その魅力も前作で使い切ったかのように見所のない映画だった。

  • ストーリーはよく分からない部分があるが、とにかく特撮が凄く、迫力ある映像が見られる。

  • 1stに比べると既に知ったメンバーが多かったので、感動は少なかった。
    ストーリーもやや冗長だった。
    ただ、オプティマスはやはりかっこいい!

  • オプティマスプライムカッコよすぎ

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