デビッド・宮原のおすすめランキング

デビッド・宮原のおすすめランキングのアイテム一覧

デビッド・宮原のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『かぶく者(1) (モーニング KC)』や『かぶく者(2) (モーニング KC)』や『かぶく者(3) (モーニング KC)』などデビッド・宮原の全16作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

かぶく者(1) (モーニング KC)

255
3.75
たなか亜希夫 マンガ 2007年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全8巻。歌舞伎の世界を一切知らなくてもおもしろい。「勧進帳」などストーリーにでてくる演目のあらすじが載っているのもいい。 もっと読む

かぶく者(2) (モーニング KC)

124
3.84
たなか亜希夫 マンガ 2007年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは面白い!・・・と思ってたらバタバタと終わってしまいました。残念。 第1部完ってなってましたけど、続編が出る予定があるのでしょうか。 でも生嶋新五... もっと読む

かぶく者(3) (モーニング KC)

112
3.96
たなか亜希夫 マンガ 2008年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

舞台の上で好き勝手することは痛快である。本来の「かぶく」の趣旨には合っていても、現実の歌舞伎では考えにくい。漫画ならではの展開である。 もっと読む

かぶく者(5) (モーニング KC)

107
4.00
たなか亜希夫 マンガ 2009年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

連獅子の話が終わり、四谷怪談に入る。連獅子は人を信じるというありきたりな話で終わった。寿命が尽きる病気を抱えているのではないかと思ったが、そのようなことは... もっと読む

かぶく者(8) <完> (モーニング KC)

105
3.96
たなか亜希夫 マンガ 2010年9月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

破天荒な若手歌舞伎役者と伝統を重んじる歌舞伎界との戦いを描いた漫画。 歌舞伎界に関してはどこまでが真実かはわからないけど、興味深い。 ずっと読みたくて... もっと読む

かぶく者(7) (モーニング KC)

100
4.42
たなか亜希夫 マンガ 2010年5月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鬼気迫る演技である。ホラーである。 もっと読む

かぶく者(4) (モーニング KC)

100
3.91
たなか亜希夫 マンガ 2008年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ものすごく『連獅子』が観たくなった(笑) もっと読む

かぶく者(6) (モーニング KC)

93
4.19
たなか亜希夫 マンガ 2009年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『四谷怪談』では型に縛られ、自分を出せずに苦しむ。『連獅子』の人形とテーマは似ている。主人公は『連獅子』の時以上にピンチに陥る。しかし、『連獅子』の展開が... もっと読む

かぶく者(3) (モーニングコミックス)

3
5.00
たなか亜希夫 電子書籍 2008年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「籠釣瓶」における市坂新九郎、芳沢恋四郎、仲村宗太郎の演技合戦、かぶき合い。個人的には、十八世中村勘三郎の十三回忌追善興行にて「籠釣瓶花街酔醒」を最近観た... もっと読む

かぶく者(4) (モーニングコミックス)

3
4.00
たなか亜希夫 電子書籍 2008年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

銀乃助はどうやらキャプ翼で言うと三杉くんで、役者生命長くないような匂わせあり。梨園の厳しい/理不尽なトレーニングを見るに耐えなくなった母親が追い出され、以... もっと読む

かぶく者(5) (モーニングコミックス)

3
4.00
たなか亜希夫 電子書籍 2009年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新九郎に導かれ、銀乃助が人形の殻を破って生命を取り戻す場面は圧巻の筆致だった。 「連獅子」の成功によって新九郎は一躍、歌舞伎の未来を決める戦争の最前線に... もっと読む
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