出水純の新刊情報

出水純の新刊情報のアイテム一覧

出水純の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2016年8月25日発売『奇跡の書の守り人 (マグノリアブックス)』や2016年8月25日発売『奇跡の書の守り人 マグノリアブックス』や2016年5月25日発売『公文書館員ビーチャー 上 (マグノリアブックス)』など出水純の全24作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

奇跡の書の守り人 (マグノリアブックス)

19
3.29
グレン・クーパー 2016年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリだと思ったのにファンタジーだった 背表紙のあらすじに難あり… もっと読む

警官の街 (マグノリアブックス)

32
3.80

感想・レビュー

1974年 南部ショージア州アトランタ舞台 戦争帰りの警官たち、人種差別、女性差別、マイノリティ差別 いろいろとてんこ盛り  ケイトとフィリップ ... もっと読む

もつれた関係 (マグノリアロマンス)

21
3.70
エマ・チェイス 2015年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文書がまるで映像を観ているようで、すらすら読めた。おバカでとっても楽しかった。 もっと読む

黒伯爵との結婚 (マグノリアロマンス)

13
3.00

感想・レビュー

妻殺しの噂のある伯爵ノーブルとアメリカ育ちのジリアン。舞踏会で知り合い、2日後に婚約、その2日後に幸せ一杯の花嫁と、足を馬に踏まれ、頭は包帯でグルグル巻き... もっと読む

淑女の鑑と呼ばれて (マグノリアロマンス)

6
3.00

感想・レビュー

エピローグのクリスマスプレゼントに靴下を貰ったくだりは泣けた。 もっと読む

入れ替わった双子 (マグノリアロマンス)

25
3.43

感想・レビュー

胸騒ぎがして三年ぶりにウィーンより帰国した外交官のクリストファー・ファンコットは、行方知れずの双子の兄イブリンの身代わりをして、クレシダ・ステイヴリーへの... もっと読む

ハイランドの逃亡者 (マグノリアロマンス)

16
3.50

感想・レビュー

本当のお母さんなのに、辛い人生だったね。 もっと読む

琥珀色の瞳の家庭教師 (マグノリアロマンス)

23
3.20

感想・レビュー

いくつになってもロマンチックな物語にめがないのです。教えていただいて早速読みました。 『ジェーン・エア』に似てるかなとも思いますが、なかなか読めます。... もっと読む
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