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北芝健のおすすめランキング

プロフィール

東京都葛飾区に生まれる。祖父外科医、父内科医、母小児科医。早稲田大学卒業。在学中に1年間英国居住。商社を経て警視庁入庁。地域警察（交番等）、刑事警察（盗犯、暴力犯、強行犯等）、英会話能力を買われて公安外事警察（防諜、外国人犯罪、テロ、情報調査等）の捜査に従事。沖縄剛柔流空手６段。日本拳法３段。警視庁柔道２段。全国警察逮捕術大会の優勝チームのコーチを務める。（社）日本安全保障・危機管理学会の顧問、研究講座講師。日本経済大学大学院講師。漫画『まるごし刑事』原作者。
著書には『警察裏物語』（バジリコ）、『日本警察裏のウラと深い闇』（だいわ文庫）、『悪の経済学』（ＫＫロングセラーズ）、『心理戦で勝つ技術』（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）、『刑事捜査バイブル』（双葉社）、『警察・ヤクザ・公安・スパイ　日本で一番危ない話』『警視庁　強行犯捜査官』（さくら舎）など多数。

「2021年『麻薬捜査の裏舞台』で使われていた紹介文から引用しています。」

北芝健のおすすめランキングのアイテム一覧

北芝健のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『警察裏物語』や『日本警察裏のウラと深い闇 (だいわ文庫)』や『警察のしくみ (図解雑学)』など北芝健の全591作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

警察裏物語

警察裏物語

235人

2.99

北芝健本 2006年5月30日

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感想・レビュー

著者の自慢話（しかも一部は結構誇張されているような・・・）が鼻について、なんだかなぁ、な内容だった。もっと読む

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日本警察裏のウラと深い闇 (だいわ文庫)

日本警察裏のウラと深い闇 (だいわ文庫)

76人

3.13

北芝健本 2006年11月10日

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感想・レビュー

元警視庁刑事だから書けた、警察の仰天エピソード！悪徳刑事とヤクザの危険な関係、捜査への政治圧力の実態、警察内の「闇の仕置き人」、逸脱行為の民事介入「世直し... もっと読む

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警察のしくみ (図解雑学)

警察のしくみ (図解雑学)

54人

3.30

北芝健本 2007年12月10日

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感想・レビュー

警察業務の仕組みについて分かりやすく、かつ簡潔に書かれていて読みやすかった。もっと読む

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続・警察裏物語-27万人の巨大組織、警察のお仕事と素顔の警察官たち

続・警察裏物語-27万人の巨大組織、警察のお仕事と素顔の警察官たち

46人

2.94

北芝健本 2008年7月9日

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感想・レビュー

警察の裏って面白い！もっと読む

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警察裏物語 (新潮文庫き 32-1)

警察裏物語 (新潮文庫き 32-1)

42人

2.85

北芝健本 2009年5月28日

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感想・レビュー

元警察官による警察社会の紹介。かなり暴力的で行動的な著者の様々な体験がおもしろく、分かりやすい。2016.11.29 もっと読む

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右翼の掟公安警察の真実: 日本のタブー、二大組織の謎を解く

右翼の掟公安警察の真実: 日本のタブー、二大組織の謎を解く

42人

2.92

鈴木邦男本 2010年4月1日

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感想・レビュー

　新右翼の重鎮・鈴木と、公安警察に身を置いたこともあるという作家の北芝健による共著。公安に監視される側と、監視する側だった人物の組み合わせであるわけで、キ... もっと読む

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警察・ヤクザ・公安・スパイ　日本で一番危ない話

警察・ヤクザ・公安・スパイ　日本で一番危ない話

39人

2.70

北芝健本 2015年5月11日

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感想・レビュー

今まで読んだことのない内容で、おもしろく読めた。公安のところが1番興味深かったが、ちょいちょい著者の自慢（？）が入っているような。。それも含めておもしろい... もっと読む

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ヤクザ極道学―現代人の裏教養 (だいわ文庫) (だいわ文庫 H 42-2)

ヤクザ極道学―現代人の裏教養 (だいわ文庫) (だいわ文庫 H 42-2)

38人

2.44

北芝健本 2007年10月1日

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感想・レビュー

貰った本で、すぐに読めました。もっと読む

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警察の表と裏99の謎: ここまで明かしてしまっていいのか (二見文庫 1)

警察の表と裏99の謎: ここまで明かしてしまっていいのか (二見文庫 1)

38人

2.47

北芝健本 2007年4月1日

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感想・レビュー

今回も楽しく読ませていただきました。目を引いたのは、日本ではヤミ拳銃が20万丁もあるとされている。暴力団構成員が約10万人とし、１人１丁として... もっと読む

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ニッポン非合法地帯

ニッポン非合法地帯

32人

3.00

北芝健本 2003年7月1日

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感想・レビュー

北芝健シリーズの最高峰だと思う！！とてもアングラな内容正義も悪もようは力の使い方は一緒ただ多数か少数かだと改めて感じた本日本の表社会には... もっと読む

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「落とし」の技術: いかにして、相手の本心を見破るか

「落とし」の技術: いかにして、相手の本心を見破るか

31人

3.29

北芝健本 2004年7月1日

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感想・レビュー

　先日読んだ『空気の読み方』の中で、取材の参考になる本として紹介されていたので、読んでみた。　コメンテイターなどとしても活躍している元刑事の著者が... もっと読む

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内閣権力犯罪強制取締官財前丈太郎　1巻

内閣権力犯罪強制取締官財前丈太郎　1巻

27人

3.20

北芝健電子書籍

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感想・レビュー

セールで安かった時に全巻まとめ買いしてたヤツ。コミックバンチで連載時に読んでたなあ。途中でバンチ読むのやめちゃったので最後まで読んでないけど。 ... もっと読む

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心理戦で勝つ技術

心理戦で勝つ技術

26人

3.14

北芝健本 2013年12月25日

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迷宮探訪時効なき未解決事件のプロファイリング

迷宮探訪時効なき未解決事件のプロファイリング

26人

2.75

. 本 2017年11月21日

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感想・レビュー

いろいろな事件が取り上げられているが、桶川ストーカー殺人事件だけは警察の責任が大きい。政治家もそうだが、警察も国民がきちんと仕事をしていることに目を光ら... もっと読む

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ニッポン非合法地帯 (扶桑社文庫き 8-1)

ニッポン非合法地帯 (扶桑社文庫き 8-1)

25人

2.80

北芝健本 2008年12月1日

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感想・レビュー

ノンフィクションだとしたら、これ大問題では… 正義と悪の中間みたいな筆者による豪快な警察人生。もっと読む

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スマン! 刑事でごめんなさい。 (宝島SUGOI文庫)

スマン! 刑事でごめんなさい。 (宝島SUGOI文庫)

24人

3.11

北芝健本 2008年5月20日

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感想・レビュー

著者の成功自伝もっと読む

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元刑事が明かす警察ウラの掟―公安警察、刑事警察、交番…内側からみたホントの警察

元刑事が明かす警察ウラの掟―公安警察、刑事警察、交番…内側からみたホントの警察

24人

3.88

北芝健本 2007年1月1日

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感想・レビュー

警察官の内情がわかる！もっと読む

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警察の裏事情: 誰も書かなかった警官の本音とタテマエ (幻冬舎文庫き 19-1)

警察の裏事情: 誰も書かなかった警官の本音とタテマエ (幻冬舎文庫き 19-1)

23人

2.83

北芝健本 2007年6月1日

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感想・レビュー

勇午（津軽海峡編）に出てくる刑事のモデルって、北芝氏だと思うんですけど、なんとなく。所詮、公務員。人間なんだな、って実感。幸いにもあまりお世話... もっと読む

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内閣権力犯罪強制取締官財前丈太郎　2巻

内閣権力犯罪強制取締官財前丈太郎　2巻

23人

3.20

北芝健電子書籍

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感想・レビュー

いやあいいねえ。古典だねえ。時代劇だねえ。イケメンで絶倫で財力ハンパなくて腕っぷしも強い。そして度胸もある。カッコ良さハンパないのにそ... もっと読む

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スマン!: 刑事でごめんなさい。

スマン!: 刑事でごめんなさい。

20人

2.71

北芝健本 2005年7月1日

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感想・レビュー

かなりバカバカしい本でした。実話っぽく書くのは問題なのでは？と思った。「昔はオレもヤンチャだったんだよ」的な本。もっと読む

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