匝瑳玲子の文庫本一覧

プロフィール

翻訳家。青山学院大学文学部卒。主な訳書はジョー・R・ランズデール『ダークライン』(早川書房)、ロバート・フェザー『死海文書の謎を解く』(講談社)、ロバート・K. ウィットマン『FBI美術捜査官―奪われた名画を追え』(柏書房、文芸社、共訳)など。

「2015年 『メモリアル病院の5日間 生か死か―ハリケーンで破壊された病院に隠された真実』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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匝瑳玲子の文庫本一覧です。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。『ダークライン (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 12-2)』や『息子を奪ったあなたへ (ハヤカワepi文庫 ク)』や『監禁治療 (ハヤカワ文庫 NV ナ 3-1)』など匝瑳玲子の全7作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ダークライン (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 12-2)

49
3.70

感想・レビュー

このミステリーがすごい2004年6位 アメリカの片田舎のとある夏休みの お話。 中々、当時のアメリカの良き時代の イメージで進むが、 日本人の私には、中々... もっと読む

息子を奪ったあなたへ (ハヤカワepi文庫 ク)

27
3.50

感想・レビュー

もしテロがロンドンに起きたら…大切な人をうしなった傷は必ずしも癒えるわけではない。むしろ化膿してよりひどくなっていく可能性もある。 もっと読む

ニーナの誓い (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

4
3.00

感想・レビュー

男の弱さと女の強さが鮮明な作品でした。ニーナの運命がなんか…ちょっと胸が痛かったです。 もっと読む
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