安田昌弘のおすすめランキング

プロフィール

京都精華大学 ポピュラーカルチャー学部教授。翻訳者。
英レスター大学で日仏音楽産業の研究を行いPh.D.(博士号)取得。
現在は日仏のローカル音楽シーンについて研究を行っている。
訳書に『ポピュラー音楽をつくる』(みすず書房)など。

「2018年 『ぼくの名前はズッキーニ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

安田昌弘のおすすめランキングのアイテム一覧

安田昌弘のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか――日本ポピュラー音楽の洋楽受容史』や『ぼくの名前はズッキーニ』や『奇跡の子』など安田昌弘の全6作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか――日本ポピュラー音楽の洋楽受容史

63
3.67
南田勝也 2019年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最近は洋楽が売れていないらしいです。 邦楽の質が上がっているとか、海外が身近に 感じられて、洋楽の持つある種の”憧れ”が 希薄になってたから、とか理由は... もっと読む

ぼくの名前はズッキーニ

59
3.29
ジル・パリス 2018年1月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

酒浸りで育児放棄状態の母親を、母親の隠し持っていたピストルで撃ち殺してしまったズッキーニ。養護施設で同じように親と一緒に暮らせない子どもたちと暮らし始める... もっと読む

奇跡の子

27
3.54
ジル・パリス 2004年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イカール(へちま)の純真さ・・・・ もっと読む

ポピュラー音楽をつくる―ミュージシャン・創造性・制度

19
3.14

感想・レビュー

著者はもとはバンドマンだったが、勉強して学者となったようだ。本書は社会学的なアプローチから「ポピュラー音楽」の実態に迫ろうというもので、私にとっては素晴ら... もっと読む
全6アイテム中 1 - 6件を表示
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