1978年生まれ。岐阜県出身。京都大学大学院航空宇宙工学修了。J リーグ・FC岐阜の社長に史上最年少の35歳で就任。現場主義を掲げ、チーム再建に尽力した。就任と同時期にALS(筋萎縮性側索硬化症)発症。2015年末、 病状の進行により職務遂行困難となり、やむなく社長を辞任。翌年、『ALSでも自分らしく生きる』をモットーに、クラウドファンディングで創業資金を募り、株式会社まんまる笑店を設立。講演、研修、執筆等を全国で行う。私生活では2児の父。 「2017年 『2人の障がい者社長が語る絶望への処方箋』 で使われていた紹介文から引用しています。」
恩田聖敬のおすすめ作品のランキングです。
感想・レビュー