津森優子のおすすめランキング

プロフィール

アメリカ合衆国ニューヨーク生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。訳書に『ゆうかんな猫ミランダ』(岩波書店)、『あかいえのぐ』(瑞雲舎)、『つなのうえのミレット』(文溪堂)などがある。

「2019年 『アーサー王のひひひひひまご』 で使われていた紹介文から引用しています。」

津森優子のおすすめランキングのアイテム一覧

津森優子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『あかいえのぐ』や『アーサー王のひひひひひまご』や『ガラスの犬 ボーム童話集 (岩波少年文庫 255)』など津森優子の全31作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

あかいえのぐ

129
3.86

感想・レビュー

本邦初訳のアーディゾーニの絵本。 O・ヘンリーを彷彿とさせる温かい作品で、ややベタな展開とも言える起死回生のお話。 だから言ったのに・・すぐ泣くからや... もっと読む

アーサー王のひひひひひまご

95
3.53

感想・レビュー

アーサー王のひひひひひまごのヘンリーは、6歳の誕生日の日、竜退治にでかけた。ところが竜は戦うなんてまっぴらで、かわりにもっと怖い怪物、一つ目の大男キュクロ... もっと読む

ガラスの犬 ボーム童話集 (岩波少年文庫 255)

81
3.56
フランク・ボーム 2021年6月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「オズの魔法使い」の作者のアメリカのおとぎ話。「魔法のあめ玉」が面白かった。 低学年の子に読み聞かせするのは難しいかな? もっと読む

つなのうえのミレット

79
3.71

感想・レビュー

ぼくは、ツナワタリが、こわいから、ぜったい休む。 もっと読む

ゆうかんな猫ミランダ

55
3.81

感想・レビュー

ローマ帝国時代のローマ、猫のミランダは7才になるクラウディアの家で子猫たちと犬のザクと暮らしている。ある日蛮族がローマに攻め込み火を放った。クラウディアの... もっと読む

グースバンプス (7) 地下室にねむれ (グースバンプス 世界がふるえた恐い話)

50
3.18
RLスタイン 2007年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最後はどうなったんだろー?って感じでした もっと読む

グースバンプス (5) わらう腹話術人形 (グースバンプス 世界がふるえた恐い話)

49
3.31
RLスタイン 2006年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

腹話術人形のさし絵が怖くてギョッとしました もっと読む

グースバンプス (10) 鳩時計が鳴く夜 (グースバンプス 世界がふるえた恐い話)

40
2.87
RLスタイン 2007年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この話はホラー感はほぼなかったですが、中々面白かったです。 もっと読む

グースバンプス (8) ゴースト・ゴースト (グースバンプス 世界がふるえた恐い話)

35
3.25
RLスタイン 2007年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] <1> ドアがひとりでに開き、閉じた窓のカーテンが風をはらんだように揺れる。 クローゼットからはささやき声としのび笑いが…この屋敷には... もっと読む
全31アイテム中 1 - 20件を表示
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