蒲生猛のおすすめランキング

プロフィール

〈著者紹介〉
蒲生 猛( がもう・たけし )
1952年 東京都生まれ。
1975年 早稲田大学理工学部卒業。大手IT企業入社。
以後、営業・企画・マーケティング部門に勤務する。並行して、経済分析研究会のメンバーとなり、情報経済論・情報化社会論を担当し、研究を継続してきた。
2015年 IT専門学校の講師となり、日本・アジア・アフリカの学生たちの教育に、情熱をもって取り組んでいる。
著 書 『第4次情報革命と新しいネット社会』コモンズ、2014年。
共 著 『産業空洞化はどこまで進むか』日本評論社、2003年。
主論文 「80年代情報革命の社会的意味」『経済評論』1982年3月号、「情報化の進展とコンピュータ産業」『産業年報1997年版』、「情報革命がもたらす新しい社会」『現代の理論』2011年秋号など。

「2015年 『戦国の情報ネットワーク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

蒲生猛のおすすめランキングのアイテム一覧

蒲生猛のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『第4次情報革命と新しいネット社会: 現代情報ネットワークの歴史的展開』や『戦国の情報ネットワーク: 大名・民衆・忍者がつくる中心なき分権社会』や『真田忍者の系譜 中野学校情報戦士たちの挽歌』など蒲生猛の全4作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

第4次情報革命と新しいネット社会: 現代情報ネットワークの歴史的展開

8
蒲生猛 2014年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ITを中心に書かれた歴史、特に経済史についての本。 通勤時間の電車内で読んだのだけど、隙間時間に読むには適さないかもしれない。全体的に論文のような書き方... もっと読む
全4アイテム中 1 - 4件を表示
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