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- Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861871184
作品紹介・あらすじ
コンピュータの誕生、IT産業の劇的転換、インターネット革命……。
世界を席捲した情報革命の全容を現場での経験と深い分析から考察。
分権型社会は実現するのか、一望監視社会が到来するのか、日本企業は優位性を取り戻せるのか。
感想・レビュー・書評
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ITを中心に書かれた歴史、特に経済史についての本。
通勤時間の電車内で読んだのだけど、隙間時間に読むには適さないかもしれない。全体的に論文のような書き方で、あまり頭に入ってこなかった(実際、あとがきに論文をもとにしたと書いてある)。
日本はIT投資が少ないと聞くけど、高度成長期には日本も活発に投資してたんだね。バブルがはじけて消極的になったという感じかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
請求記号 007.3/G 18
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かつてPCは新興国、途上国で生産、開発なんてできなかったが、スマホを開発できる新興国、途上国ばかりである。これが大きな違い。
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