- Amazon.co.jp ・洋書 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9781570982064
感想・レビュー・書評
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S太朗4歳10ヶ月で読んだ本。気になっていた本。S太朗も表紙の絵を見て、「これ気になっててんけど~読んで」と持ってきた。
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中文版: 三個強盜 (上誼)
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○あらすじ
黒いケープと帽子を身にまとった三人の泥棒。
ある日、彼らが襲った馬車には宝物は何一つ見つからず、
女の子一人だけが乗っていました。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
邦題は「すてきな三にんぐみ」というみたいですw
他のタドキストさんたちのブログでよく見かけるので、借りてみましたw
強面の表紙wからは想像できない、温かいお話でした。
邦題は、とても良く変更されていますが、
これじゃあ、内容が想像できてしまうような気が…。
表紙を見て、どんな恐ろしい話だろうと思いつつ読むから
余計にストーリーが際立つんじゃないか?っと。 -
2009年8月読了。
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2008/1 1歳9ヶ月。
日本題は「すてきな三にんぐみ 」。
終始暗い色遣いだからか、あまり興味を示さず。
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怖い泥棒が、一人の女の子をきっかけに、ステキなことをします。<BR>日本語版あり。<BR>345語
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YL:2.4
語数:350 -
Tomi Ungererの傑作。4歳の息子はこの表紙と目が合って、一目ぼれでした。かっこいい本です。淡々とした簡潔な文、黒と赤と緑の効果的な使い方、痛烈な風刺、まさにUngerer。日本語版は名訳で、そちらのほうがお気に入り・・私も日本語版大好きです。
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いろんな子ども達にプレゼントしてしまいました。