ヴェニスの商人 (ワイド版岩波文庫 105)

著者 : W.シェイクスピア 中野好夫

• 岩波書店 (1993年7月16日発売)

作品紹介・あらすじ

シェイクスピアの喜劇精神が最も円熟した1950年代の初めに書かれ、古来最も多く脚光を浴びて来た作品の一つ。人肉裁判、筐選び、指輪の挿話等をたて糸とし、恋愛と友情、人情と金銭の価値の対照をよこ糸としているが、全篇を巨人の如く一貫するシャイロックの性格像は余りに有名である。

感想・レビュー・書評

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月24日]

イタリア、ベネチアなどを舞台とした作品です。

[shiratori1982さんの感想 · 2011年6月1日]

展開が面白い。

[のりぴぃさんの感想 · 2009年5月30日]

大学

大学2年〜3年
一時期だけ
やたらシェイクスピアにはまったんだよね
これもすごい話だよ
読むより演劇見たい