- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001109313
感想・レビュー・書評
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寝る前に読んでもらう定番の本でした。
挿絵の暗さや、海外独特の人間のイラストが少し怖かった印象。
映画と違い、もっと色々な工夫が見れる。小人達の知恵は可愛いなと思った。可愛い発想が多い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館
挫折 -
アリエッティが外国の話なので取っ掛かりに違和感があるが、なかなか夢中になれる。
一巻はその存在が本当か夢か微妙なまま終わった。
ちょっと教訓的なものもあり、いい話だった。 -
子供のころ読んで あまり心躍った記憶がなかった。
ジブリ映画を何度か見て もう一度読んでみようと
ン十年ぶりwwに手に取った。
。。。。
ん とね。
やっぱり 心躍らなかった。
人間が 冷たいぞっとする生き物に 捉えられてるかな?
それとも 借り暮らしの人たちの生き方が 寂しげに見えてしまうから、、、、かな?
原作とジブリのギャップは 思ったほどなかったかも。。。
っていうか むしろ あの世界観を目で見ると こんな感じなんだー って感心した。 -
「借り暮らしのアリエッティ」の原作
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小学生のとき以来だけど、やっぱりおもしろかった。続きが読みたい。
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「借りぐらしのアリエッティ」の原作本。
基本の設定やストーリーなどは、
読み継がれるものだけあって非常に面白い。
ただ、昔の本だからか、訳者の特徴なのか良く分からないが、
とにかく会話の中に「!」マークが多い。
そんなテンションの高い会話なのか?
とその都度気になってしまい入り込めず、そのまま読了。 -
大好きだったシリーズ。
子供向けの物語には珍しくパパの存在感がある。
「編み上げ靴」という言葉を覚えたのは野にでた小人たちを読んでだっけ。
「借り暮らし」ってすごくうまい表現だと思う。 -
映画は観ていない。 初めてざっと読んだが、確かに映像にしたら楽しそうな話だと思った。
続編も数作あるが、それほど興味をひかれない。
こびとの生活があまりに日常的すぎるて、ファンタジー感が弱いからかな。