- Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003107614
感想・レビュー・書評
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賢治というフィルターを通っていろいろと濾過された結果のこの純度って言う。純粋性がマジこわい。
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春と修羅 序
これが入り口でいい -
資料ID:C0030615
請求記号:
配架場所:本館2F文庫・新書書架1(千葉) -
この本ではないのですが…岩波書店の創刊何十周年記念で発刊された詩集だったのですがここにはなかったので似たような本にしました。闘病中の妹さんへの思いや教え子との別れなど、心暖まる詩がよかったです。
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「阿耨達池幻想曲」!
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収録:「春と修羅」「東京」「文語詩稿」「肺炎詩篇」「手帳より」「歌曲」
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後で書きます。
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あんまりよくわからないんだけど、有名どころの詩とか語感が気に入ったものとかたまに読んで和みます。言葉に透明感があって綺麗。
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「恋と病熱」、「冬と銀河ステーション」が好き。
バイトを再開したら欲しい本。 -
正直半分も理解出来なかった。しかし、肺炎詩篇と手帳より、11月3日(雨ニモマケズ)はストレートなだけに、ぐさっときた。特に雨ニモマケズは有名な文章だが、一読の価値あり。
岩手県民必読!