孫子 (岩波文庫 青 207-1)

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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003320716

感想・レビュー・書評

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  • 仕事の役に立つかと思って読んでみたが、全然そんなことはなさそうだった。
    これ実践できる社会人っているのか?
    嫌な奴を丘を背にして迎え撃ったりするのか?
    なんとも不思議である。

    戦う前にして既に勝敗は決しているという心構えは、そうだろうと思う。が、当然目新しいことではない。

  • 【実戦内容】

    【要約】

    【感想】
    ビジネスとしてどう考えれば良いのかわからない。まだ自分の想像力が足りないのだろう。かなしみ

  • 企業家のバイブルといわれる『孫子の兵法』

    僕にはまだ理解できませんでした。。。

  • レポートのために。
    思想本って当たり前のことにいかに説得力をもたせるかが勝負だよね。
    しかし戦争に仕方が古代中国とはまったく違う現在、当てはまることは少なめに思えた。

  • うーん・・・

  • ブログの方でレビューさせて頂きました。<BR>
    http://www.mypress.jp/v2_writers/rihito/story/?story_id=1376567
    <BR><BR>
    (06/4/7)

著者プロフィール

1920年、三重県生まれ。東北帝国大学法文学部支那哲学科卒業。文学博士。東北大学名誉教授、追手門学院大学名誉教授、日本学士院会員。2003年、勲二等瑞宝章受章。著書に、『秦漢思想史研究』(平楽寺書店)、『管子の研究』(岩波書店)、『淮南子の思想』(講談社学術文庫)などがあるほか、訳書に、『論語』『荀子』『荘子』『韓非子』『孫子』『大学・中庸』(いずれも岩波文庫)など多数。2006年、逝去。

「2022年 『死と運命 中国古代の思索』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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