論文の書き方 (岩波新書 青版 341)

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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004150923

感想・レビュー・書評

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  • 古本屋で購入。文章の書き方を教える本の王道。確かにこういうことを小中学校できちんと教えてくれる先生は多くないかも。「見たままに書け」とか小さい頃は言われていたような気もする。

  • 『文章読本さん江』がいうところの、文章読本「御三家」のひとつですから。

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著者プロフィール

清水幾太郎

一九〇七(明治四〇)年、東京生まれ。社会学者。東京帝国大学文学部社会学科卒業。文学博士。二十世紀研究所所長などを経て、学習院大学教授、清水研究室主宰。主な著書に『愛国心』『流言蜚語』などのほか、『清水幾太郎著作集』がある。訳書にヴェーバー『社会学の根本概念』、カー『歴史とは何か』などがある。八八(昭和六三)年没。

「2022年 『日本語の技術 私の文章作法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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