- Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
- / ISBN・EAN: 9784031024402
感想・レビュー・書評
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くるまのぶっぶーが ひとが のってて おもしろかったです
いぬも だいすきです
じゃーも だいすきです
みずも だいすきです
かみも だいすきです
しょうじきも だいすきです
にわとりも ふみきりも あかちゃんも ひこうきも ねこちゃんも ラッパも だいすきです s詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4ヶ月
擬音語のときに顔を毎回確認してくる。
目をぱちくりして興味津々だった。 -
2歳10ヶ月。
3ヶ月。
第一子のファーストブック。2ヶ月位のときから読んでいたので、子が自分で読みだした時は何だか感慨深かった。
第二子にも読んで見たが、めちゃくちゃ喜んだ。赤ちゃんが喜ぶ音、配色なのだと思う。 -
区のブックスタートでもらった一冊。
夫が読み聞かせ。意外と演技派。はっきりした色とオノマトペが面白いのか、娘の食いつきもよい。
小さいので、持ち運びにも便利そう。 -
全ページ背景色が違うので、色の勉強にもなり刺激になる。
手足をバタバタさせて喜んで読んだ!
物の名前と擬音のみのシンプルな語彙だけど、それが逆に分かりやすくて良い。
物の名称と擬音が連想できる様になって、イコールで繋がるから。
あと、文字や余白の使い方も、斜めだったりランダムだったり真っ直ぐだったり、自由でいい。 -
はじめての絵本によく推薦されている絵本。実は1歳を過ぎてから買いました。買ってしばらく繰り返し読んでたら、各ページの擬音を言えるようになってきた。この絵本で踏切を覚えた。1歳5ヶ月、「じゃあじゃあ」はまだ言えない様子。
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赤ちゃんの初めての絵本で有名なので手に取ったけど赤ちゃん用の絵本ってこういう感じなのか。初めてだから何が面白いのかさっぱりだったけど、子が産まれたらぜひとも読んであげたいなって思った。小さなサイズで、赤ちゃんが手に取ってもちょうど良さそう。角も丸くて色鮮やかで、擬音語がたくさん
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はじめて絵本で有名な本。
・生後5ヶ月になる子供に見せても反応がありました。
・擬音語が面白いのか、よく笑ってくれます。
・絵がカワイイ。シンプルな内容。
・小さな本で持ち歩きやすいです。紙質はしっかりしてて、多少乱暴に扱われても破れないです。 -
5歳の評価
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1歳8ヶ月〜195。