- Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
- / ISBN・EAN: 9784031024402
感想・レビュー・書評
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0歳3ヶ月
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初読 0y4m(自分で開閉しようとする)
物と擬音語を結びつけて言葉への興味を促すことができるボードブック。
輪郭が縁取られていないタッチであるが、それはもともと貼り絵で作られたからだそう。
補色が取り入れられているからか、赤ちゃんの関心を惹くものになっている。とにかくカラフルで見ていて飽きない。また文字の配置は、その指し示す物を想起する位置に工夫されている。
そのまま抑揚をつけて読んでもよいし、童謡「グーチョキパーでなにつくろう」「ドレミの歌」に合わせて読んでも楽しい。 -
2023.8
3ヶ月ころから読み聞かせ開始。
6ヶ月目前のいま、大喜び。
ボードブックのため握らせることができる。
ひこうきが零戦なのはちょっと引っかかりますが…。どうして? -
読了
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身近なものの擬音語が書かれている本。
初めは無関心だったけどだんだん見るようになった!
音が面白いみたい -
《本屋》【再読】擬音が、楽しいなあ。
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0歳。じゃあじゃあビリビリだけじゃなく掃除機、赤ちゃんも反応がいい。
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前はなんだか難しい本だなと感じた。ポイントがわからないというか。どう読んでいいのか分からなかった。
かけあいしながら読むと面白いのかもしれない。
一緒にじゃあじゃあじゃあじゃあ言いながら読むと楽しいのかもしれない。
まだ試せてはいない。 -
初めての絵本
擬音が面白くてニコッと笑ってくれることも
たくさんの色があって、そっちにも興味津々! -
借りたもの。
犬猫の鳴き声、自動車などの機械音、紙を破るなどの生活音などの多様な音を表現している。
シンプルな擬音を声を出して読んでみると、無意識に自然と日常の経験と照らし合わせて抑揚をつけていることに気づく。
その音が子供の注意をひいてくれると思った。
生後1か月の子の読み聞かせに用いた。