- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032040302
感想・レビュー・書評
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立ったままパンツがはけないたっくんは、そのまま外に行ってしまう。なんだかあるあるなお話。4才くらいから。
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はいてないのは同じだけど、しっぽの有無で差をつけるのね。
仕方ないね、人間だもの。
逆に考えるんだ、履けなくたっていいさって考えるんだ…という訳にも行かないので。
立ってはくのは大人でもできないときはできないから。
座っちゃえばいい、寝転んじゃえばいい。
なんか、『もうぬげない』もセットで読みたくなるな。 -
8793-204030-0904 32p 1980.9.? 39刷
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一歳9ヶ月〜動物のしっぽを見たら笑う。自分でパンツを履けない。
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2017.10.27
パンツがはけない男の子。おしりを笑われる男の子。できない。でもがんばってがんばって、はけた!その歓び、誇り、自尊心。嬉しさが伝わってくる。嬉しいよね。こっちも嬉しい。 -
図書館本。私が小さい頃にも読んだ記憶が。
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寝転びながら履けば良いとはわかったが、言葉が多すぎる。
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大人でなく、動物たちがでてくるのが優しい。