どろぼうがっこうぜんいんだつごく (かこさとしおはなしのほん)

著者 :
  • 偕成社
3.67
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本棚登録 : 709
感想 : 44
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032062502

感想・レビュー・書評

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  • ねー、やっぱりねー、くまさかせんせいたちは、こうでなくっちゃ。
    決してかっこよくないけど、ハッピーエンドだもの。
    かこさんのあとがきを読んで、くすり。
    そりゃあ、そうです。
    だから、この展開に納得です。
    そんなこんなで(あれ、ちがうか……)たのしかったぁ。

  • 2013.9.25 6-2
    2013.11.13 5-4
    2013.11.27 4-2

  • さいごの、3人どうなるのかな。

  • けいむしょに行ったら、けいむかんがきめたスケジュールをしないといけなくて、たいへんだと思った。

  • だつごくの話をどう仕上げるのか気になっていた。
    さすが、かこさとし先生です!
    しっかりと子どもたちのことを思い、そのようなストーリーを40年かけて作ったようです!!

  • か。939
    6y6m
    返したくないくらいだから少なくとも3?

  • 6:1

  • 5歳長男が借りてきた。簡易ながら刑務所の中はどう過ごすのかを知れる面白い絵本。

  • どろぼうシリーズ二作目

    脱獄しようとおもったら
    脱獄許可が

  • 何だろう……1作目を読んでないからかな?
    そこまで面白さが伝わってこないのが残念。
    が、あとがきを読んでちょっとだけじわっと面白さが!
    大事な時に風邪ひかないようにしなきゃねー!

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著者プロフィール

かこさとし:1926年福井県武生市(現越前市)生まれ。大学卒業後、民間企業の研究所に勤務しながらセツルメント運動、児童会活動に従事。1973年退社後、作家活動、児童文化の研究、大学講師などに従事。作品は500点以上。代表作として「からすのパンやさん」「どろぼうがっこう」(偕成社)「だるまちゃん」のシリーズ(福音館書店)、「こどもの行事しぜんと生活」シリーズ(小峰書店)などがある。

「2021年 『かこさとしと紙芝居』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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