- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032062502
感想・レビュー・書評
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あんまり面白くなかったな。
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2018/8/19 16:27
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はりきるどろぼうたちから醸し出されるなんだかひょうきんな雰囲気は前作同様で、やっぱりおもしろい。
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『どろぼうがっこう』の40年目の続編!
刑務所に入れられた、どろぼうがっこうの先生や生徒たち。
みんな真面目に規則を守り、刑務所で掃除をしたり、作業する毎日です。
が・・・くまさか先生は脱獄を計画します。元・どろぼうがっこうの生徒たちみんな相図を教えますが、脱獄実行の日、刑務所はいつもとちがって・・・!?
真面目でどこかまぬけなどろぼうたちが、脱獄できるかドキドキ。
あとがきまで読んで、なんだか納得。 -
図書館で借りて読み。
タイトルに惹かれて。
他にもシリーズがあるらしいけど、きっとアルカトラズ島みたいなところから、スリリングな脱獄アクションが始まるんだわ…、みたいな感じでお母さん期待に胸躍らせながら読み聞かせしたけど、そうでもなかった。
なんかみんな割とほのぼのしてた。
登場人物や背景がちょっとよく分からなかったので、シリーズ1作目から読もうと思う。 -
前作「どろぼうがっこう」は名作ですが、読んでいて結末が見えちゃいました。
今作は最後にひねりが効いていて想定外だったので、面白かったですね。
子供に読んであげると喜ばれそうです。 -
≪県立図書館≫
脱獄を決行するパターンも読んでみたいなぁ。
きっと楽しい脱獄になったろうになぁ。
ちょっと残念、といえば残念かな。 -
読んでみたかったんだった!と思って見かけて借りたけど、どろぼうがっこうのお話より先に脱獄する話を読んでしまった(;´Д`A
こんな素敵なタイトルに内容、大人でもドキドキしてしまう。