- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032171709
感想・レビュー・書評
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読了日:2010/12/03
立ち読み。
タータンがケガをするけれど、ノンタンのいたいいたいのとんでけで、いたいのが飛んでいってしまう。
でも、山に飛んでいったり、海に飛んでいったり…めいわくな話。
最後は空を飛んでいた、いたい怪獣に食べられちゃった。
痛さが飛んでくって、はじめにんげんゴンの、アニメの声が石のかたまりになって飛んで落ちていくのを思い出した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
娘にとってはちょっと怖いお話だったよう。でも、とってもおきにいりです。
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いたいのとんでけの呪文だけでなく、どこに飛ばすかが、おもしろい。次女もお気に入り。
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友達から出産祝いにいただいた本。子供が初めて読んだ絵本です。0歳のころから、現在2歳になっても読み続けています。子供のお気に入りの本です。
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ノンタン&タータンシリーズ。
私は最初のシリーズのイラストの方が好きなのですが、娘は大好きです。昔のノンタンに比べると表情豊かになりました(笑) -
DVDの『げんきげんきノンタン いたいのとんでけー☆』と一緒に♪
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ノンタンが意地悪してタータンが転んじゃった。膝こぞうをすりむいて大泣き。ノンタンは「いたいのとんでけ~」と飛ばしちゃった。「いたいの」はどこへ?