- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033270906
感想・レビュー・書評
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ただただ素直に、木はいいなあ。
そこに理屈はないのです。
お店の周りの木を眺めながら読んでほしい一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み進めていくうちに「木はいいなあ」という気持ちが、すこしずつ積み重なっていく。
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木がある生活がどんなにいいか、その素晴らしさを描いています。
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モミジの種が散らばって、自然に赤ちゃんモミジがたくさん育っているお庭のことを思い出しました。
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やわらかい絵とお話です
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見上げたり、触れたり、登ったり。
日差しの強い日は木陰を借りてひと休み…
葉のすきまから揺れる木漏れ日。
「木はいいなあ。」
そのたびにいつもしみじみ思う言葉なんだもん、
そりゃ買っちゃう、このえほん。
身近な環境のこと、ごく自然にオマージュできる本。 -
3分くらい。
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絵がとても素敵です。
木が与えてくれるやすらぎを丁寧に教えてくれます。 -
図書館利用。木がある生活がどんなにすばらしいか、ただそれだけを描いています。3歳半のコが面白がる内容でもないと思うんですが、絵が好きなのか繰り返し読んでと持ってこられました。
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環境問題を考えるのに適した1冊。やさしく見守られるイメージがする本。