- Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033276007
感想・レビュー・書評
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今日は月よう日、何食べる?、というアメリカのわらべ歌を絵本にしたものらしい。
月曜日から順番に食べ物が出てきて、それを食べている動物、のパターンで進み最後に色んな人種の子どもたちがテーブルを囲んでいる。
後ろにはわらべ歌の楽譜も。
こういうわらべ歌があったとは知らなかった。
単純な絵だけれど、エリック・カールの光ったような絵が見開きに画面いっぱいにあってインパクトがある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み聞かせ。大型絵本で歌いながら読む。
語呂が合わせにくく、初回では歌いづらい。
水曜日ゾープ、って何?とか、日本語の本としては、
こなれていない感が強いが、かなりの苦心があったかと。
子どもの中には大好き!という子も多く、読みがいはあった。 -
歌いながら曜日を覚えちゃいます。
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1年生の読み聞かせに。
軽く記憶ゲームになるので、おもしろい。
最後のページにわらべうたの楽譜があるけど
あれ日本語だと難しいよ。 -
みんなは何のたべものがすき?
ハンバーグ?スパゲッティ?
みんなのすきなたべものは、でてくるかな?
カラフルで、たのしくて、インパクトのある動物達が
たくさんでてくるよ!
アメリカのわらべうたを絵本にした作品。
最後のページは、うたと楽譜が付いてるよ!
みんなでたべると、おいしいね! -
この画の大胆さがまさにエリックカール。文章は歌詞になっていてこれを歌いながら読むのが正しい姿なのだが悲しいかな曲を知らないので普通に読んでしまった。
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チビ2号、幼稚園にて。
いろんな動物が出てきてたのしそうでした。歌も唄いました。
2010/07/15
チビ2号、幼稚園にて。2回目
ゾウさんの「ゾープ」がすきみたいです。 -
娘が文庫で借りる。
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「つるつる」美味しそう~♪お腹がすいちゃった(^^)
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食べ物を順番に覚えるのが、大人にもたのしい。