月夜のみみずく

  • 偕成社
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本棚登録 : 597
感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033283005

感想・レビュー・書評

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  • 少女が語ってる感じ。わくわくしてくる。

  • 森のミミズクに会うために、真冬の森にお父さんと娘さんが入っていきます。凛と冷えた空気の中、寒さを我慢しながらもミミズクに会えるワクワクが入り交じった子どもの気持ち。冬の森の情景。どこか北海道の森に似ていて、よりいっそう思い入れができました。 by Vitesse

  • 秘密の夜歩き、根拠無く繋がってる感じ。
    もう忘れてしまったもの。

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    • ryotaさん
      貸出し希望です。
      貸出し希望です。
      2013/04/30
  • コールデコット賞受賞

  • 2004年度  5年生   8分
    2005年度  6年生

  • 読んでいて、言葉のリズムが快いです。読み終わってから見たら、工藤直子さん訳なんですね。納得。

  • お父さんとみみずく探しの小さな冒険。
    ある冬の夜の、ドキドキワクワクなひと時を
    子どもだけが持つピュアな目線で描いています。
    Cindy日記にと~っても影響を与えた作品なのです。

    あとね・・・挿絵が素晴らしいです!!

  • 読み聞かせ 7分30

    光村の教科書5年?に載っていたような。
    女の子の語り口調で話が進んでいくのが読みにくいが、
    子どものころに聞いていたときは気にならなかった。
    大人になって読むと、文章は子どもっぽい気がするが雪の夜にミミズクを見る緊張感などは高学年にも受け入れられるのかな。
    私は2年生から読みます。

  • 月夜のみみずく!
    なつかし〜!

    小学生の頃教科書で読んだような

    詩の本らしく
    日本語訳もリズム感があって
    いいかんじでした。

    冬の夜のシーンとした寒さとか
    ドキドキ感がいいな〜

    いい絵本!

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著者プロフィール

アメリカの作家。コルデコット賞を受賞した『月夜のみみずく』(偕成社)をはじめとする380冊以上の作品を出版。日本でも、ほかに、『きょうりゅうたちのおやすみなさい』などの「きょうりゅうたち」シリーズ(小峰書店)や、『みずうみにきえた村』(ほるぷ出版)など、多数が紹介されている。

「2022年 『あらしと わたし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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