- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033283005
感想・レビュー・書評
-
少女が語ってる感じ。わくわくしてくる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
森のミミズクに会うために、真冬の森にお父さんと娘さんが入っていきます。凛と冷えた空気の中、寒さを我慢しながらもミミズクに会えるワクワクが入り交じった子どもの気持ち。冬の森の情景。どこか北海道の森に似ていて、よりいっそう思い入れができました。 by Vitesse
-
秘密の夜歩き、根拠無く繋がってる感じ。
もう忘れてしまったもの。 -
UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
「いま読んでいる」になっている本は貸出中ですが、ご予約いただけます。
コメント欄に「貸出希望」と書いてください。
(送り先の住所などはここに書かないでください。) -
コールデコット賞受賞
-
読んでいて、言葉のリズムが快いです。読み終わってから見たら、工藤直子さん訳なんですね。納得。
-
お父さんとみみずく探しの小さな冒険。
ある冬の夜の、ドキドキワクワクなひと時を
子どもだけが持つピュアな目線で描いています。
Cindy日記にと~っても影響を与えた作品なのです。
あとね・・・挿絵が素晴らしいです!! -
読み聞かせ 7分30
光村の教科書5年?に載っていたような。
女の子の語り口調で話が進んでいくのが読みにくいが、
子どものころに聞いていたときは気にならなかった。
大人になって読むと、文章は子どもっぽい気がするが雪の夜にミミズクを見る緊張感などは高学年にも受け入れられるのかな。
私は2年生から読みます。 -
月夜のみみずく!
なつかし〜!
小学生の頃教科書で読んだような
詩の本らしく
日本語訳もリズム感があって
いいかんじでした。
冬の夜のシーンとした寒さとか
ドキドキ感がいいな〜
いい絵本!