- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033326108
作品紹介・あらすじ
きこえる子も、きこえない子も、さあ、いっしょに!5歳から。
感想・レビュー・書評
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動物の手話とか、言葉を示す手話が本にあって、みんなが手話を覚えれるような本で自分の名前を手話でできて楽しい絵本です。ぜひみてください
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2017年度 1年生 1月 合同
4年生の合同で行った「しゅわしゅわ村」シリーズの動物版。
この絵本では名詞だけでなく、動詞の手話もあるので短い文が作れるのが面白いです。
4年生の合同の反省から手話の練習をふやしましたが、なかなか覚えられず年齢を感じましたが、子供達にも参加してもらえて楽しかったです。 -
「しゅっぴー」って何だろうと思ったけど、お祭りの時のアレ…くわえて吹いたらぴゅるぴゅるって伸びて、シュッと引っ込むもの…正式名称なんて言うんだ。吹き流し、とかどっかで聞いた覚えたがあったけど、それはまた別のものの名前でもあるように思うし…。
確かに大人気みたいですね、しゅっぴー。
それはそうと、ろくろ首の縄跳びは危険だからやめたほうがいいと思うよ、首はともかく、頭を蹴られちゃうよ…。
友達が少しずつ増えていく様子がいいですね。
強いくまさんが、怖がると一気に弱そうになっちゃうのが面白い。
楽しみながら手話を覚えられる…のかなあー。
楽しく手話のことを知ることができる本であるとは思う。 -
わかりやすかった。
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★★★★★
こんな手話の本があったら、こどもと楽しく学べるなあ!てのを形にしたら、この本になると思う^^
シリーズ
(まっきー)