ふしぎの時間割 (偕成社おたのしみクラブ)

著者 :
  • 偕成社
4.00
  • (50)
  • (46)
  • (39)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 554
感想 : 41
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036101207

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 小学校の図書室で初めて読んでから,
    ずっと大好きな本 :)


    いちばん好きなのは
    給食室にチ-ズを取りに行く話◎

  • 古本で購入
    再読

  • 巻末の一覧見たら、この作者の話をもっと読みたいと思った。
    小学校で起こる不思議な出来事。
    懐かしい雰囲気の話。

  • 小さい頃好きで好きで何度も読んでいた本。
    一時間目、二時間目と、時間割にあわせて登場人物も内容も全く違った話が繰り広げられます。

  • ~09/06/26
    ゼミで研究させて頂いたので改めて読んでみましたが、大好きな一冊です。
    小学生の時にも読んだ記憶が残っています。当時もそれだけ印象深かったのだと思いますが、大きくなってから読んでも素晴らしい。文・絵ともに岡田さんが書いていらっしゃるのもすごいです。
    学校はちょっと不思議で素敵な出来事に溢れています。

  • 小学生か中学生のときに学校の図書室に置いてあって。一度読んで全然忘れられなくなってしまった。目をあけてはいけないお話のインパクトがすごかった。

  • 小学校のころ読んだ本。
    ふしぎで、だいすきだった。

  • 小学生の頃。

全41件中 31 - 40件を表示

著者プロフィール

1947年兵庫県生まれ。神戸大学教育学部美術科在学中の1966年に「星泥棒」を自費出版。西宮市内で小学校教師をつとめながら1979年に『ムンジャクンジュは毛虫じゃない』(偕成社)を発表。1981年『放課後の時間割』で「日本児童文学者協会新人賞」を受賞。教壇に立ちながら1年に約1タイトルのペースで作品を発表。数々の賞を受賞する。「こそあどの森」シリーズ(理論社)は国際アンデルセン賞オナーリストとなる。アジア各国では翻訳本も出版されている。岡田淳作品で読書嫌いが治った、本好きになったという人は多い。

「2008年 『人類やりなおし装置』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岡田淳の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×