- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041045961
作品紹介・あらすじ
新大陸に到着した早々、難事件を次々解決したヴィクトリカと一弥。開業したグレイウルフ探偵社には依頼人が殺到。伝説の銀行強盗が脱獄したというが……? 奇跡の名コンビが、またもN.Y.中を巻きこむ大活躍!?
感想・レビュー・書評
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謎解きはともかく、話筋が面白かった。
カラーシリーズで一番かも。
依頼者との関係
ニコとの関係
少しずつ少しずつ移り変わっていく描写がとてもいい
でも個人的にはヴィクトリカはもうすこし人見知りなかんじで
九城はもうすこし利発なかんじなイメージがよいですね。
そしてそして
うわ~ここで終わりかっ!
続きは~?
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【請求記号:913.6 サ 4】
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ようやくGOSICKの面白さが戻ってきたように感じる。
RED以降の抽象的な部分は薄まり、現実にちゃんとミステリーしている。良かった。 -
グレイウルフ探偵事務所が様々な事件を解決し繋がっていく物語。
新章に入ってから一つずつアイテムが増えてる。時系列はばらばら。 -
続きがみたいな
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読んでいるときはその出来事が何を意味しているのかわからない文章であっても、最後まで読むと一つ残らず繋がって、見事解決!
その爽快感がたまりません。
今回は特にスッキリしました。 -
グリーンの次は、オレンジかな。