怪 vol.0051 (カドカワムック 711)

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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041049327

作品紹介・あらすじ

特集は「アニメと妖怪」。妖怪が登場するアニメや漫画、小説が後を絶たないのはなぜなのか。妖怪アニメの歴史や妖怪の魅力に迫る。荒俣宏、京極夏彦、水木プロ、大塚英志、多田克巳、村上健司らの連載も!

感想・レビュー・書評

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    特集は「アニメと妖怪」。妖怪が登場するアニメや漫画、小説が後を絶たないのはなぜなのか。妖怪アニメの歴史や妖怪の魅力に迫る。荒俣宏、京極夏彦、水木プロ、大塚英志、多田克巳、村上健司らの連載も!(アマゾン紹介文)

    何故かって、江戸のころにはサブカルチャーとして認知されていたのでは…? その変遷をぜひ解説してほしかったなぁ。

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著者プロフィール

作家・翻訳家・博物学者。京都国際マンガミュージアム館長。
平井呈一に師事、平井から紹介された紀田順一郎とともに、怪奇幻想文学の日本での翻訳紹介に尽力。のち活動の幅を広げ、博物学をはじめとして多ジャンルにわたって活躍。
主な著書に『妖怪少年の日々』、『帝都物語』シリーズ(ともにKADOKAWA)、『世界大博物図鑑』(平凡社)、『サイエンス異人伝』(講談社)、『江戸の幽明』(朝日新書)など。『怪奇文学大山脈』Ⅰ~Ⅲ(東京創元社)を編纂。

「2021年 『平井呈一 生涯とその作品』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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