- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041745144
感想・レビュー・書評
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ホラーですね。映画でもテレビでもやった作品ですね。
このタイプのホラーは結構好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
父がフリマで買ってきた本に混じっていたので暇つぶしに読んでみた。ホラー小説読んだのってリング以来かも。映画は見ていないけど映像とはまた違った怖さが。
ラストはなんだか無理やりな感じがしました。 -
普段あまりホラーは読まないので、どれほどのもんなのかわからないけど、オチが…
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映画を先に見たが、やはり小説は映画以上に面白い。映画では「死の着信音」が作品全体を引き立たせていたが、小説では映画で描かれなかった心理面が非常に楽しめる。クライマックスの病棟内の情景はかなり続編を期待する。
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面白かった!ドキドキしながら3時間程で読み終えました。最後のどんでん返しには唖然・・。実際にあり得そうな設定でリアルでした。だけど私的には最後はハッピーエンドにして欲しかったなー。2人には幸せになってもらいたかった。
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◇読み終わってから三日間ほど一人でお風呂に入れなくなった。手元に置いておくのが怖くなって即効で売り飛ばした本。ラストがイマイチよくわからなかった。解釈は読者にまかせるってことでしょうか。
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同名映画の原作です。
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こわいけど、最後はどうなってんの?飴の謎とか、着信アリ?でわかるのかな
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携帯を使ったホラーということで、新しみはあるけれど、ストーリーがいまいち単純な感じ。でも2は読んでみようと思う。
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オチがイマイチ