- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041851135
作品紹介・あらすじ
永遠の命とはなにか。不死の〈火の鳥〉を軸に、人間の愛と生、死を、壮大なスケールで描く。天才手塚治虫が遺した不滅のライフワーク。各巻カラーイラストの表紙、巻頭に十六頁カラーを掲載。
感想・レビュー・書評
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初期の頃の作品だから
メルヘンチックな絵柄と内容
宝塚好きだったんだろうな〜
末尾のプロトタイプの黎明編?
コマ割りなど読みづらいけど
これはこれですごく面白いので
ラストまで見たかったなぁ
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子ども向け版火の鳥。
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これは付録的な意味合い。太陽編まででOK。
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20240323
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全13巻
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刊行順に読んでも、時代順に読んでも面白い。手塚先生が亡くなったので、
大地編をアニメで作って欲しい。 -
火の鳥ボーナストラック。
エジプト編
ローマ編
ギリシャ編
火の鳥がまだくるくる動き回っていた、初期手塚風。
3000年。
黎明編 未完
いかにサルタヒコの黎明編の完成度が高いかがわかる。
え、ここどこ、ヒミコ!? など驚くこと多し。 -
2013年12月7日読了。手塚治虫の長編シリーズの最終章、「ギリシャ・ローマ編」と、現在の単行本収録版とは違うバージョンの「黎明編」を収録。ギリシャ・ローマ編では、火の鳥の血をなめて不死となった男女がギリシャ・ローマ帝国をさすらい、木馬で名だたるスパルタとトロイの戦に巻き込まれる。黎明編では、クマソの国を支配下に置こうとする邪馬台国のヒミコ・スサノオらが火の鳥をめぐり争いを繰り返す。ギリシャ・ローマ編は私にとって初見だったが、・・・映画「トロイ」などでも描かれたお馴染みのストーリーに手塚キャラたちが絡む物語は面白いといえば面白いが、他のエピソードほど完成度は高くないな、異バージョンの黎明編も含め、熱心な読者に対するうれしいサービス巻、といった趣を個人的には感じる。