セーラー服と機関銃 (角川文庫)

著者 : 赤川次郎

• 角川書店 (2006年9月15日発売)

感想・レビュー・書評

[草希さんの感想 · 2007年4月3日]

面白かったです！！もう、泉の心境の変化がスゴいと思います…ｗ
赤川次郎氏の作品はすごくたくさんありますが、全部読破したくなりますねー。

[相原加由さんの感想 · 2007年3月27日]

ドラマと同時進行？な感じで読んだんですが、やっぱり結構違いましたね。泉がすごい強い。いいなぁ。泉を頑張って守ろうとする佐久間さんもすごいカッコいいよ…！

[カヨコさんの感想 · 2007年1月24日]

娯楽小説。息抜きのために読みました。いい意味でも悪い意味でも読みやすい作品で、後味も悪くない。赤川作品では有名な方ですが、個人的には「死者の学園祭」のほうが好きかな。

[魚肉さんの感想 · 2006年12月23日]

ラストが悲しい。

[日曜日のさくらんぼさんの感想 · 2006年12月15日]

薬師丸ひろこが主演して、何年でしょう？それを知っている、私ももう？歳！

[shino-annaさんの感想 · 2006年11月30日]

主人公の星泉は父親の死をきっかけに高校３年生にしてヤクザの組長をまかされることになりました！！しかし、組の人数はたったの５人。星泉はどうなってしまうのかっ！？

[にしさんの感想 · 2006年11月14日]

目高組４代目組長！星泉のお話。読み出したら最後まで止まらなかったデス。

[sakkoさんの感想 · 2006年11月7日]

ドラマ化・映画化で話題の『セーラー服と機関銃』。あたしはドラマを見ていないので、内容全く知らなかったんだけど、楽しく読めた。ちょっとハラハラするサスペンスっぽいかんじ。

[ruin_kamさんの感想 · 2006年10月16日]

ドラマで有名になった原作版。
意外な結末には思わず吃驚しました。非常に読みやすいです。

[サトさんの感想 · 2006年10月15日]

面白かったんだけど〜…ラストが…はぁぁ

著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」