ナンシー関の記憶スケッチアカデミーII (角川文庫 な 30-15)

著者 : ナンシー関

制作 : ナンシー 関 

• 角川書店 (2007年4月25日発売)

感想・レビュー・書評

[noireさんの感想 · 2012年12月26日]

何がいいって、このコメントが秀逸です。

[むむぅさんの感想 · 2012年12月23日]

これで終わり？
つくづく急逝による連載中断が悔やまれる。

[ごっちゃん▲さんの感想 · 2012年8月22日]

なんだこの面白さ。
家で読むべき。
絵も、それに対するコメントも。
笑うわ～

[Miahさんの感想 · 2012年7月13日]

電車で読んだらあかん

[月さんの感想 · 2012年5月24日]

記憶スケッチの続編。ナンシーさんが急逝されたため、半分は特別企画なのですが、これも面白い。出演者がいとうせいこう氏、押切伸一氏、みうらじゅん氏と豪華メンバー。パソコン講座も載っていて読み応えアリ。

[n-keikoさんの感想 · 2011年8月28日]

今は亡きナンシー関さんの名著。記憶だけで描かれた色々なお題のイラストに、ナンシー関さんがコメントするというものだが、なぜこれを送れるというものばっかり。4本足の鶏はないと思う。それよりもツボにはまったのは、「赤パソコン青パソコン」。パソコンを一から覚えてホームページを作るまでの連載。懐かしいNECバリュースターを、マックと名付けるナンシー。いろんな困難があるが、面白すぎる。やっぱりナンシー関、最高！！

[マダムモリさんの感想 · 2011年5月7日]

大昔「通販生/活」を購読していたときには毎号待ちかねるようにして読んでました。今読み返しても実に実に面白い。まさに抱腹絶倒。１も是非探し出して借りてみたくなりました。思いっきり笑いたいときうってつけです。ただし繰り返して読むのには適さないかなぁ。

[りあさんの感想 · 2011年2月3日]

2も最高です。面白いです。
「座れ！」と怒りたくなるカバ、何度も見返しました(笑)

[甘夏さんの感想 · 2010年1月31日]

2006.12.21

[すみえさんの感想 · 2009年1月1日]

爆笑２。

著者プロフィール

1962-2002　青森県生まれ。法政大学中退。消しゴム版画家。雑誌のエッセイや対談でも活躍中。著書に『ナンシー関の顔面手帖94夏』『信仰の現場』『小耳にはさもう』ほか多数。

「2014年 『語りあかそう』 で使われていた紹介文から引用しています。」