- Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784042955030
感想・レビュー・書評
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20年近く前にも読んだけど
パリやロンドンを思い浮かべてストーリーはあまり考えなかったなー。
今回はちょっと落ち着いて読んでいる分なんだかなな感じがする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストーリーの展開が早くてどうなる?どうなる?の連続で面白い!
謎が謎を呼ぶ、オカルト好きにだけじゃなく誰もがワクワクするエンターテイメント小説なんじゃないかしら?
昔映画観た時もかなり面白かったけど、
なんで小説を読まずにきたのか自分の謎。
映画より先にこの原作を先に読みたかったなぁ。-
2023/04/20
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hibuさんコメントありがとうございます!
やっぱりそうですよねぇ、
原作の方が断然面白いです。
映画の尺だと細かい描写とか、色々省略されち...hibuさんコメントありがとうございます!
やっぱりそうですよねぇ、
原作の方が断然面白いです。
映画の尺だと細かい描写とか、色々省略されちゃいますもんね!
その細かい描写が世界観を彩ってたりするんで、
映像化するに難しいところですよね。2023/04/20
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私にとって衝撃的なシリーズの幕開け
人は秘密が大好き
ダンブラウンをこれ以降読みあさった -
映画も見た上で小説版も読んでみました。
ノンフィクションということで上巻に描かれる、ダヴィンチが隠した暗号やソニエールの意図、ここがまだ煮えきれていない中で進んでいく状況がハラハラドキドキされるものです。
中巻以降でのより深まった解決プロトコルを期待します。 -
1.おすすめする人
→宗教に興味がある、絵画が好き、ドラマが好き
2.感想
→宗教に興味がないと、
長々読むのは厳しいかもしれない。
ヨーロッパに興味ある人はすぐに読み切りそう。
追われる雰囲気が無性に怖かった。 -
Audible利用(6h30m)
読了まで2日間(1.1倍速)
ぐんぐん展開するので読みやすい(聴きやすい)。
映画化もされているそうだが、確かに映画館のスクリーンで観ると雰囲気と迫力を堪能できそうな題材だ。
登場人物がみんな超マイペース。いくつか疑問点や違和感があるが、ラストで回収されるだろうか。今から中巻にGO! -
我が家の本棚で1番長く積読状態になっていた本書にやっと手をつけてみた。
キリスト教についてもフランスの歴史についても疎い自分にはこの作品のどこまでが真実に基づいていてどこからが物語上の話なのかなかなか分かりづらいところがあったがとりあえず物語のとっかかりとしてはいろいろな謎が散りばめられていて続きが気になる。
サラッと読めるので次へ進みます。
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読んだことがなかったので、パリ旅行の予習として。
想像以上に面白い。ハラハラドキドキとともに、芸術や秘密結社などについて勉強にもなる本。
次巻が楽しみ。