- Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043647132
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
感想は4巻読了後に~!
-
だーっと読んでしまいました。沖縄について興味がわいてきます。
-
4巻まであり。最後がバタバタだったけど 面白かった。琉球だったことは知っていたけど あまり詳しくは知らなかったから 為になった。
真牛のこと 途中まではほんとにウザいと思ったけど 最後の方になると カノジョの思いの強さに愛おしくなったほど -
深い闇に沈み込みながら、強い竜の咆哮は止まない
(以下抜粋)
○海で失敗したのなら海で取り返せ(P.200)
○那覇港で作業する港湾労働者の格好を見ても香港の苦力とはまるで違う。
誰もが身なりがきちんとしていて、顔つきも知的だ。
何よりも驚いたのが、休憩の最中に彼らが書物を読んでいることだった。(P.226) -
2015.11.18読了
-
秋雨読了
真鶴の戦いがここに。
vs 御内原
vs 真牛
真牛がなんか切ない…
孫寧温、再び。
vs ペリー
めくるめく戦い。激しいなぁw -
ペリーって直接交渉に赴いたっけ? なるべく自分は出ないで部下に基本やらせてたよな。小説だから違っていいけど史実どうか忘れちゃったな。調べ直そう。
-
八重山で真鶴に戻り、薩摩武士と再会したところで結ばれることを思わず本気で願ったのですが。
王が死んだのはフェイクだと思ってました。側室になるのにもびっくり。この辺、男のロマンですね。